赤ちゃんが背中をそる原因とは

###Site Name###

赤ちゃんが背中をそる原因には幾つかのものがあります。

たとえば、これまで長い間、お母さんのおなかの中でいつも体を丸めて過ごしてきました。

それで、生まれてきた後に体を伸ばそうとするのですが、まだ力の入れ加減がよくわからないため、力を入れすぎて体を必要以上にそらしてしまうことがあるようです。



また、赤ちゃんが背中をそる別の原因は、気持ちが悪いというものです。

たとえば、暑くて背中に汗をかいて気持ちが悪い時や、逆に寒くて不快な場合もあるでしょう。
このように不快な場合に、背中をそり返してくることがあります。このような場合には、シーツやタオルを交換したり、毛布を敷いたり取り除いたりして調節できるでしょう。



さらに、赤ちゃんがお母さんに抱っこされているときに背中をそることがあります。
これは不満や怒りに似た感情の表現であり、成長の証拠と考えることができます。

何とか抱っこから抜け出そうとして背中をそって抵抗しているのです。


このように、自然な反り返りは成長している証でもあり、何ら心配する必要もないことです。

しかし、中には脳性麻痺などが原因で起こるものがあるため、注意が必要です。



たとえば、赤ちゃんが自分の意志で反り返っているのではなく、熟睡しているときに反り返りがある場合、または反り返った時などに腰や首、また肩の部分が不自然にねじれを起こしているような場合は、要注意です。

脳性麻痺の可能性も否定できないため、小児科を受診することができるでしょう。